かみなり

 

君との出会いは突然雷が落ちたように

体の真ん中を電気が走った

 

 

あの日の事は忘れらんないなぁ

 

君との出会いは突然雷が落ちたように

体の真ん中を電気が走った

酷い言葉を浴びせたとしても

笑って許してくれるんだろうなぁ

その温もりにまた僕は救われる

 

 

いつになったら君は僕に涙を見せるの?

僕ばっかり泣いてバカみたいだ

酒に酔ったあの日も

なかなか寝付けないあの夜も

君の手はいつも側にあって

”永遠”を信じたかった

 

君との出会いは突然雷が落ちたように

体の真ん中を電気が走った

酷い言葉を浴びせたとしても

笑って許してくれるんだろうなぁ

その温もりにまた僕は救われる

 

 

君との出会いは突然雷が落ちたようだった

酷い言葉を浴びせたとしても

笑って許してくれるんだろうなぁ

僕は救われる